


曲目説明
トラック1:INTRO
当アルバム唯一のインスト曲。オルガンで演奏されているメロディーは10年以上前に本人がレゲエシンガーとして初めて作曲し、当時のステージでは必ず歌っていた「LIKE A STAR」という曲の旋律である。
アレンジ、演奏:CANARY
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トラック2:CLOSE YOUR EYES
平和を願ったメッセージソング。以前より、交流があり、また共にライブも数を重ねてきた、同郷のレゲエバンド(*1)による演奏。ライブで必ず歌われていたこともあり、スムーズなレコーディングと新しいアレンジにより、ライブで聴きなれている方にも新しい風を与えることが出来る感じに仕上がっている。特に曲の最後の部分は、ダブワイズされていてCDならではの良さが出ている。
作詞作曲:CANARY
*1:YOSHIMICHI(B)、KAZU(Dr)、PUNCH(G)、KAWA(Key)の4人からなるレゲエバンド。インストバンドとして活動する中、CANARYとのユニットとしてライブも数をこなしてきた。何度かのメンバー入れ替えを経て、現在の4人編成になる。今後の活躍が大いに期待できる彼らである。
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トラック3:心の底から
普段口に出して言えない感謝の気持を表現した曲。トラックは当アルバムで5曲のトラック製作を担当しているアーティストNEL(*2)のもの。サビの部分のパワフルなコーラスは聞き応えがある。
作詞作曲、コーラス:CANARY
*2:沼津市で活動中のアーティスト。絵描き、ビートメイク、歌にラップ。ジャンルという枠を超えて奔放に表現する。各ジャンルのアーティストへの楽曲提供、店舗内装デザイン、広告、ペイントライブなどでも活動中。 広い才能を持つ彼は、自らもセルフプロデュースのアルバムを発売しており、それをきっかけに新しい世界からも声をかけられ、飛躍している。
http://www.nelhate.com/
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トラック4:YOU ARE…
歌詞の中にも数回使用されている言葉どおり、やわらかく、静かな強い思いが奥から沸いてくるようなラブソング。既にリスナーの耳にはお馴染みのこの曲に新しいフレーズを加え、アレンジされている。
作詞作曲:CANARY トラック:NEL
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トラック5:その手で 
聞く人の心を元気付ける様なポジティブソング。現在レゲエセレクター(*3)として活躍中のDJ KENNY(*4)によるトラックに、少しジャズの風味を取り入れたボーカルが印象的なパワーのある曲。
作詞作曲:CANARY
*3:いわゆるレコードやCDを回すDJのこと。レゲエの世界ではセレクターと言い、独特のレゲエの歌いまわしでマイクパフォーマンスする人を「ディージェイ」、それにメロディーをつけた歌いまわしをする人を「シングジェイ」、完全に歌を歌う人を「シンガー」と呼んでいる。
*4:十数年のDJ歴を持つ、ベテラン。現在はレゲエセレクターとしてレゲエのイベントには欠かせない存在となっている。自身も先日、ミックスCDを発売したばかり。躍らせる選曲で、この夏、必至の一枚である。
http://www2.wbs.ne.jp/~kenny/
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トラック6:タカラモノ 
多くの人が考える、単純だが共感のもてる歌詞の内容に、軽いアップテンポなトラックと歌がマッチした曲。レゲエの歌いまわしで親しみやすい曲に仕上がっている。
作詞作曲:CANARY トラック:NEL
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トラック7:Talk to you
当アルバムで唯一の提供曲。作詞作曲、トッラクの全てをNELが手がけている。CANARY本人も大切にしている曲のひとつで、曲の表情を理解し、大変気持をこめて歌っていて、聞く側の心にも多くのものを与えるだろう一曲。
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トラック8:Singing Bird 
アップテンポのダンスホールレゲエをバンドが演奏している。イントロ、間奏、アウトロのMCで華麗なパトワ語(*5)で盛り上げているのは、大人気ブランドのデザイナーでもあり、古くから日本のレゲエ界の代表的存在のMARTIN KINOO(*6)。思わず踊りたくなる様な一曲に仕上がっている。
作詞作曲:CANARY
*5:ジャマイカンイングリッシュ。英語の間違った文法とくずれた発音で構成されていると同時に、様々な西アフリカの方言とフランス語やスペイン語といった、欧州の言葉の影響を受けている。つまり、なまり英語のようなもの。ジャマイカの公用語は英語であり、ビジネスや書面上のやり取りは全て英語で行われており、英語でも通じるがラスタの文化やダンスホールレゲエのDJの影響もあり、普段の会話はパトワ語が多く使われている。
*6:静岡県駿東郡出身のMC。7年前のCANARYの初渡ジャマイカに同行しており、現地での広い交流関係と彼の活躍ぶりがCANARYに強い影響を与えた。若者に大人気のファッションブランド「MACKDADDY」のデザイナーをつとめ、古くからレゲエの世界で活躍する先駆者的存在。レゲエのクルーとして、日本全国を飛び回り、またジャマイカやバハマなど、現地でもプレイを重ね支持を受ける。日本では浜崎あゆみ、シャカゾンビ、BACK DROP BOMBなど、多くのアーティストの楽曲に参加。
http://www.mdy-mdy.com/
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トラック9:THAT DAY 
切ない片思いの気持を歌ったメローなラブソング。ドラムは当アルバムの生演奏の曲を担当しているKAZUが、同じくエレキピアノはKAWAが、その他のキーボードのアレンジをCANARYが担当しているR&B調の曲。7年前の初めての渡ジャマイカ後、スラスラと沸いて出てきた曲で、本人にとっても大変思い入れの深いものとなった。
作詞作曲:CANARY
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トラック10:Up to di my song 
ラップにGMI(Y’MDee・MARS) (*7) とYAS (*8) を迎えた、明るくパワフルなHIP HOPソング。自信に満ち溢れた4人のコラボレーションは必聴。 今後地元を中心に4人がそろったライブが楽しみな一曲である。
作詞:CANARY・GMI・YAS メロディーライン作曲:CANARY
*7:静岡県東部を中心に活動する2MC。2005年10月に静岡にて行われたラップコンテストで優勝。(2大会連続)絶妙なコンビネーションで現場をわかす二人。今回CANARYの依頼により競演が実現、コンテスト入賞者のタッグは最強である。
http://www.komn-gmi.com/
*8:静岡県東部を中心に活動するラッパー。数多くののライブをこなし、精力的に活動中。2005年に自らのレーベルNorth Village Entertainmentより5曲入りEPを発売。
http://www.freepe.jp/i.cgi?yasstyle
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トラック11:Roots of my life 〜沼津の歌〜 
CANARYの故郷、沼津を歌ったのびのびした気持のいいレゲエソング。何年もの間、沼津を離れて生活してきたCANARYが帰郷して感じたことを素直に歌った曲。トラック2、8でも演奏しているバンドと沼津市のイベントに参加することが決まった際に製作。沼津のフリーマーケットと音楽が融合されたイベント「狩野川楽市」(*9)のイメージソングとしても起用される。イントロから響くパーカッションはこの曲でもベースを演奏しているYOSHIMICHIが担当。レゲエといえば夏というイメージが強いが、日本特有の「四季」を歌っており、1年中のんびりと聞いて欲しい曲。
作詞作曲:CANARY
*9:沼津市の中央公園で月に一度開催される、心地よい音楽を集めたコンサートと、
「音楽」をテーマに集まったフリーマーケットのコラボレーションイベント。 毎年夏には狩野川の堤防に特設会場を設け、2日にわたって野外音楽イベントを開催している。今年は8月5,6日。CANARYも土曜日にGMIと共にアルバム収録曲を披露する予定。
http://www.geocities.jp/laylack1964/gakuichi.htm
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隠しトラック:NEGAI
落ち着いたルーツロックレゲエの演奏に、遠くの人の幸せを願う切ない歌詞が心に響く一曲。あえて音や声にあまりアレンジを加えず、「生」演奏を意識した仕上がりになっている。夕暮れがよく似合うような曲。演奏はトラック2、8、11と同じ4人による。
作詞作曲:CANARY
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